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不便な点・向かない人
氷点下
冬の朝方 · 「埼玉県内でも特に寒さが厳しく」(秩父市移住相談センター)

ここまでに書いた事実のうち、暮らしの負担になり得るものをまとめます。
- 冬は明け方に氷点下になることがしばしばあり、盆地のため昼夜の気温差が大きい。冬にはスタッドレスタイヤが必要(秩父市移住相談センター、気象庁)
- 中心市街地以外は車が必須。市の相談センターは市街地でも「車は必須と考えていただいた方が良い」と回答している
- 小鹿野町は1市4町で唯一、鉄道が通っていない
- 入院や専門的な治療では町外・地域外への移動が必要になる場合がある。継続治療の受診先と移動手段は移住前に確認
- 地域の輪番病院で対応が難しい手術・処置には転院調整体制がある。搬送先を一施設に固定して考えない(第6章)
- 秩父市大滝地区は近くのスーパーまで30分近くかかる場所がある
- 長瀞町は年間約300万人が訪れる観光地で、休日は観光客と道を共有する
- 山林に近い地域では、虫や野生動物に接する可能性が高くなる(秩父市移住相談センター)
- 5市町とも人口は減少中で、65歳以上の割合は36〜44%。小学校の統合が進んでいる
秩父市移住相談センターは、冬について「埼玉県内でも特に寒さが厳しく、朝方は氷点下になることもしばしば」と案内しています。
車を使いたくない人。
冬の寒さを避けたい人。
都市と同じ利便性を求める人。
そうした条件によっては、秩父以外の地域の方が適している場合もあります。