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医療・高齢期

5病院

ちちぶ医療協議会に参加する秩父地域の病院 · 二次救急は2病院の輪番

協議会に参加する5病院と病床数を見る
病院床数
秩父市立病院(秩父市桜木町)
内科・循環器内科・消化器内科・小児科・外科・泌尿器科・脳神経外科・整形外科・麻酔科
165床
皆野病院(皆野町)150床
小鹿野中央病院(小鹿野町・町立)95床
秩父生協病院(秩父市阿保町)
回復期リハビリ・療養
75床
秩父病院(秩父市和泉町)52床

二次救急は、秩父市立病院と皆野病院の2病院が輪番で担っています。平日夜間の小児初期救急(月〜金 19:30〜22:00)は、曜日ごとに担当医療機関が決まっています(秩父市「秩父市立病院 救急医療について」)。

地域内で対応が難しい場合の医療

地域の輪番病院で対応が難しい手術・処置には、県による転院調整の体制があります。継続して治療を受ける方は、必要な診療科と受診先、そこまでの移動手段を移住前に確認してください。

地域外への転院支援・ドクターヘリの体制を読む

埼玉県は2026年8月24日から、秩父市立病院・皆野病院への遠隔相談支援と、地域の輪番病院で対応が難しい手術・処置が必要な患者の転院調整を行う体制を開始しています。搬送先を一つの病院に固定した説明ではありません。

県ドクターヘリの運航主体は、川越市の埼玉医科大学総合医療センターです。運航は原則8時30分から日没30分前までで、天候により出動できない場合があります。基地病院の所在地と、個々の患者の搬送先は区別して考える必要があります。

出典:埼玉県・2026年8月25日知事会見「秩父地域の医療提供体制支援事業」、埼玉県ドクターヘリについて(2026年9月6日確認)

1市4町の医療機関を確認する
市町医療機関の数と主な機関(埼玉県「住むなら、埼玉。」、各町公式、秩父郡市医師会、ちちぶ医療協議会)
秩父市病院4・診療所51。秩父市立病院、秩父病院、秩父生協病院、医師会休日診療所(熊木町)
横瀬町病院0・診療所3。荒舩医院、ヨコゼ診療所、松田医院。休日は秩父市の医師会休日診療所へ
皆野町病院2・診療所9。皆野病院、清水病院、みなの整形外科医院、みなのハートクリニック ほか
長瀞町病院0・診療所7。倉林医院(内科・小児科・産婦人科)、長瀞医新クリニック、南須原医院、落合眼科医院 ほか
小鹿野町病院1・診療所5。国保町立小鹿野中央病院、鈴木内科眼科クリニック、原医院 ほか

年齢を重ねてから

在宅医療・介護の相談先と、高齢者の交通支援を読む

秩父市立病院内には「ちちぶ在宅医療・介護連携相談室」があり、社会福祉士や看護師が在宅医療・介護について相談に対応しています。65歳以上を対象にしたバス回数乗車券への助成など、高齢者向けの制度も公開されています(秩父市移住相談センター)。小鹿野町の町営バスと乗合タクシーは高齢者優待乗車券で無料、秩父市吉田・大田地域のあいAIタクシーは65歳以上に無料利用券があります(各公式)。入院や専門的な治療が必要なときの受診先は、病状と受入体制に応じて、かかりつけ医などに確認してください。

移住先を選ぶときには、今住めるかだけではなく、10年後、20年後も暮らせるか、という視点も必要です。